住まいづくりで失敗しない外壁材・内壁材の選び方を紹介します。YouTubeチャンネル「職人社長の家づくり工務店」を運営する平松明展さんによると、材質によって耐久性やコストに大きな違いがあるそうです。また、窓やサッシを選びの注意点も伺いました。
※ この記事は『お金の不安が消える 住まいのコスト大全』(KADOKAWA)に掲載された内容を一部抜粋・再編集して作成しています
すべての画像を見る(全6枚)コストパフォーマンスに優れた外壁材は?
外壁自体にも耐久性能の差があります。耐久性能が低い外壁は劣化しやすく、見た目の印象も悪くなってしまいます。耐久性能の高いものは初期コストが高くなりますが、メンテナンスコストは抑えられます。
具体的な資材の特徴は、上図のとおりです。
投資効果が高いのは、金属系サイディングです。ガルバリウム鋼板の特性により、塗装がはがれても素材自体は長もちします。適正な施工とメンテナンスにより、20年以上は大きな補修もしないで維持できます。
デザインのこだわりで、塗り壁や焼杉を選ぶ人もいます。両者ともに初期コストは割高ですが、耐久性能に優れています。塗り壁は、塗り替えの際に色を変更できるのも魅力です。焼杉は、経年によって風合いが出るのが特徴です。

