コスパのよさと多様な総菜が人気の「ロピア」。元が精肉店だったことからお肉が強い印象ですが、じつは魚も優秀との声も。「ロピアの鮮魚コーナー『魚萬』はネタの厚みや量が魅力です」と語るのは、ロピアに通い続けて4年のESSEonlineライター・高梨リンカさん。夫と中学生の娘と3人暮らしで、家族でロピア好き。そんな高梨さんにロピアの鮮魚コーナー「日本橋魚萬」のおすすめ商品を3つお聞きしました。

ほぼ具2
ロピア「魚萬」のおすすめ3選
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1:ご飯が見えない「ほぼ具 海鮮巻き」

ほぼ具1

ラベルに「魚萬名物品」と書かれているとおり、ロピアの鮮魚コーナー「日本橋魚萬」の名物です。「具が多い」を通り越して「ほぼ具しか入っていない」太巻きは、ほかではなかなか見ることのないインパクトです。

感覚では9割が「具」で、実際に食べてみてもほとんど具の味しかしません。ご飯はトッピング程度、薄皮まんじゅうの皮の部分のような感じです。

食材自体は珍しくないのに、量のバランスが違うだけで全然違う味になり、通常のネギトロ巻きとは違うものを食べているみたい! 具の味だけで口が満たされます。

とろたくなので、たくあんの食感とさっぱり感もあってアクセントになっているのですが、ほとんどがネギトロというのもさすがですよね。ほかにもサーモンやホタテ、サラダ巻きの「ほぼ具」太巻きがあります。

また、店舗や時期によっては鉄火ととろたくのハーフ&ハーフがあるようで、種類も多いところもうれしいです。見た目も華やかなので、パーティ料理としてもぴったり!

・ほぼ具 海鮮巻き(とろたく) ¥1285

2:ワンコインがうれしいミニサイズ「うな丼」

うな丼1

ロピアにはウナギの姿寿司など、ウナギの蒲焼を使った商品が多くありますが、なかでも1人ランチにおすすめなのがロピア魚萬の「うな丼」です。

ミニサイズとはいえ、税抜で考えればワンコイン。ウナ丼がこの価格で買えるのはありがたいですよね。

うな丼2

安いウナ丼というと、ウナギが薄くてゴムみたいな弾力のものをイメージするかもしれません。しかしそこは魚萬。質がよくて、激安という値段を感じさせません。

ウナギの厚みを見てください。ふっくらとしていて身が厚いんです。噛みごたえがあって、うま味もしっかりしています。

ご飯にタレが混ぜこまれているのもうれしいですよね。ウナ丼のご飯は醍醐味の1つですから。

ミニサイズということもあり、私は残念ながらこれだけでお腹いっぱいにはならず…。うどんやおにぎりなどを追加して食べています。

たまには贅沢したい、でも家で食べる総菜に1000円かけるのも気が引ける…という人におすすめです!

・魚萬のうなぎ丼(ミニサイズ) ¥540

3:具が大きすぎて折りたたまれてる「握りバイキング」

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魚萬にはパック寿司や刺身のほか、握りのバイキングもあります。

店舗にもよるのでしょうが、このバイキングは5種類しかなく、「生本マグロ・穴子・つぶ貝・活〆ぶり・アトランティックサーモン」と通好みのラインナップです。

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この握りの最大の特徴はそのサイズ。1貫324円とやや高めですが、それを補ってあまりある厚みと長さがあります。

店頭では折りたたまれていますが、家で広げて驚きました。ツブ貝は本体の2倍以上、穴子にいたっては4倍以上の25cmという長さです。

もちろんサイズだけでなく質もよいですよ。ブリはうま味たっぷりなのにくさみはなし。穴子も身の甘さや旨味が感じられます。つぶ貝はしっぽのような長い部分までやわらかく、こりこりの食感もおいしいです。

ただ大きいだけじゃない! 質のよさも文句なしというのが魚萬の魅力です。

・握り 1貫 ¥324

ロピアの鮮魚コーナー「魚萬」は、激安ではありませんがコスパはとてもよいと思います。

ほかにも節分時期は極太の豪華海鮮巻が出たり、サーモンユッケやタコワサビなどのおつまみコーナーがあったりと、見るだけでも楽しいです。

ロピアはピザやお肉などもおいしいですが、ぜひ魚萬の寿司や刺身もチェックしてみてくださいね。

※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください