新生活準備であわただしいこの時期。朝食はしっかりとりたいけれど、できるだけ時短ですませたいもの。今回は、「火を使わないものやレンチンや“出すだけ”がわが家のスタンダード」という、管理栄養士とライフオーガナイザーの資格をもつESSEフレンズエディター・さいきかよこさん(40代、小学生2児の母)の、手軽に用意できる朝食アイデアを紹介します。
すべての画像を見る(全4枚)1:「具入りのおにぎり」をレンジでチンするだけ
前日の夕食は、朝食分も見越してご飯を少し多めに炊き、残りは具材を入れておにぎりにして冷凍保存しています。
翌朝は、それを電子レンジで温めるだけ、という流れです。もともと朝はパンが多かったのですが、ご飯の方が好きだという子どもたちの声を受けて、「朝食の基本はご飯、たまにパン」という頻度に変更。
起きてすぐに朝食を食べられる私や娘に対し、起きてしばらく経たないと食べられない息子。そんなとき、ご飯をおにぎりにしてあげると食べやすかったようで、ペロリと完食。それ以来、朝食はおにぎりで出すスタイルになりました。
おにぎりの具材は、そのとき家にあるものでOK。おかか醤油と梅、塩昆布、ツナマヨ、などが多いです。昆布茶をふりかけただけでもシンプルでおいしいのでおすすめです。炊き込みご飯の日はそのままおにぎりに。
2:「前日の汁物」で野菜やたんぱく質も
夕食の汁物も朝食分を見越して多めにつくり、冷蔵庫で保存。翌朝は温めるだけです。
豆腐や揚げ、肉などのタンパク質食材に野菜を合わせた具だくさんにしておくと、満足感のある一品に。具材は少し大きめに切ると食べ応えもアップします。
マイタケなどのキノコ類を入れておくと、翌朝うま味がなじみおいしくいただけるのでおすすめです。
手軽に食べられるフルーツは救世主
年中手に入るバナナは、各自で皮をむくだけなので、用意も簡単。冬場だとミカンも重宝しています。
イチゴやブドウなど、サッと洗うだけのものや、カットフルーツも活用。食欲がない朝でも、フルーツなら食べやすいことも多く、わが家では欠かせない存在です。
体調によっては食事が食べづらい朝もありますよね。そんなときでも、フルーツならあっさりと食べやすい、ということがわが家ではよくあるので、手軽に用意できるフルーツは朝食の救世主となっています。皆さんの参考になると大変うれしく思います。



