ステップ3:「残す」か「手放す」か分ける

服
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次に、服を「残す」「手放す」に分けていきます。

最初に決めたゴールを意識しながら、次のポイントをチェックしていくとスムーズです。

<判断ポイント>

・1年以内に着た?(冠婚葬祭は例外)

・劣化や汚れはない?

・今の生活に合っている?

・着ていてストレスはない?

・シンプルに好き?

・着ていてテンションが下がらない?

とはいえ、判断できずに迷うこともあると思います。

そんなときは、実際に着てみるのがおすすめです。見た目ではよく見えても、実際に着てみるとしっくりこなかったり、なんとなく古く感じたりすることもあるからです。

それでも迷うアイテムは、保留ボックスをつくって入れておくのもおすすめ。1年後など期限を決めて見直すようにします。ちなみに私は、家にものが増えるのがイヤなので、1か月くらいで判断することが多いです。

最初は時間がかかるかもしれませんが、慣れてくると判断も早くなり、スムーズに分けられるようになります。

※服の手放し方をもっと詳しく知りたい方は、「服の捨てリスト30」の記事も参考にしてみてください。

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ステップ4:必要な服をクローゼットに戻す

服を取り出している

収納は7割を目安にすると、ゆとりがあって使いやすくなります。

ハンガーラックなら、ハンガーを左右にスライドできるくらいの間隔をあけると、出し入れがしやすくなります。

引き出しに畳んで収納している場合は、よく着る服を手前に、オフシーズンの服は奥にすると使いやすくなります。

また、普段よく着る服は目の高さに配置するのがおすすめ。上すぎたり下すぎたりすると出し入れが大変になり、クローゼットがごちゃごちゃになりやすくなります。

収納に少し余裕をもたせて戻すことで、自分にとっての「ちょうどいい服の量」も見えてきます。

ちなみに服の適正量は人それぞれ。洗濯の頻度や小さい子どもがいるかなど、ライフスタイルによっても変わります。私の場合は、仕事の制服で家を出るため、私服が少なくても問題ありません。

戻したあと「使いにくいな」と感じたら、その都度見直していくといいと思います。

春の捨て活で理想のクローゼットに

ただ減らすことが目的ではなく、今の自分が着たい服を残すことが大切です。

クローゼットがスッキリすれば、朝のコーデ選びもラクになります。季節の変わり目や新年度に向けて、少しずつすっきりさせてみましょう。