「今、本当に必要なもの」だけを選ぶ

棚の上の家計簿
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以前の私は「安いから」「便利そうだから」といった理由でものを手に取ることが多かったのですが、今は買う前に「置く場所はあるか」「それは本当に今、必要か」をまず問いかけるようになりました。

「置く場所を決めてから買う」。たったこれだけの習慣で、家の中にものがあふれることがなくなったのです。

また、持ちものを絞った結果、掃除や片付けの手間が大幅に減っただけでなく、日用品の消費ペースや必要なストック量もひと目で分かるように。「管理するべきもの」そのものが減ったことで、家計管理は驚くほどシンプルでラクになりました。

「まずは目の前の暮らしを整える」…そんな小さな積み重ねが、結果として3年で1000万円増という家計の安定につながったと感じます。