食品や日用品の値上げが続くなかで、「節約疲れ」をしてしまう人も少なくないのではないでしょうか。浪費家から節約生活に転換して8年、YouTubeで節約術を発信する3児の母、みさきさんは、がんばる節約ではなく「習慣」を見直すことで、年間38万円の節約を実現したそう。みさきさんが「やめてよかった習慣」を紹介します。
すべての画像を見る(全4枚)1:「調味料」にお金をかけすぎる
浪費家だった頃の私は、「調味料がよくないと料理はおいしくならない」と思い込み、少しお高めのものばかり選んでいました。
また、レシピのために珍しい調味料を買ってしまうことも多々。調味料のムダが積み重なり、月1000円以上は食費を押し上げていたように思います。
今は、スタンダードな調味料をメインに、プライベートブランドや特売品など、なるべくコスパのよいものを選ぶようにしています。それでも食卓の満足感は、ほとんど変わらなかったと感じています。
2:夕食の「品数」にこだわる
「夕飯は1汁3菜以上」と張りきっていた頃は、毎日が本当に大変でした。疲れてしまい、「今日はもう無理」と外食や総菜に頼ることも多かったです。せっかく自炊をがんばって節約しているのに、意味がないですよね。
今は、料理の品数にはこだわらず「主菜1品と簡単な副菜をつくればOK」と考えるようにしたことで、自炊のハードルがグッと下がり、気持ちもラクに。外食回数も激減しました。食費も月に2万円くらい下がったと実感しています。
3:「新品」にこだわる
以前は、家電や本、子ども用品など「せっかくなら」と思って、なんでも新品で買うことが多かったです。でも実際は、中古でも状態のよいものがたくさんあります。今はフリマアプリやリユースショップも活用し、必要に応じて商品を選ぶようになりました。
とくに使用期間が短いものは、衛生的に問題なければ、まずは中古で探すようにしています。少し前に、きれいな三輪車を900円でゲットできたときはうれしかったです。
年間で見ると、3〜5万円ほど節約できていると思います。


