4:「ブランド重視」の買い物
バッグや洋服、食材や調味料まで、以前は、“有名だから”とか“安心だから”とブランドにこだわって選んでいました。
でも、振り返ると、それはどこかで「人の目」を気にしていた部分が大きかったなと感じます。今はブランドよりも、自分が本当に気に入ったかどうかを基準に選ぶようにしたことで、ムダな出費が減りました。
5:イベントや記念日で「豪華さ」を重視
すべての画像を見る(全4枚)誕生日や季節のイベントになると、つい張りきって外食やプレゼントにお金をかけていたわが家。1回の出費が3万円を超えることもよくありました。
でも、子どもが本当に喜んでいたのは、“豪華さ”よりも“一緒に過ごす時間”。今は背伸びをせず、家で手づくりケーキを用意したり、飾りつけを工夫したりしています。イベント費は以前の1/3程度に収まり、年間で10万円近く抑えられています。
こだわりを手放すことは、決して“あきらめる”ことではありませんでした。私の場合は、むしろ「本当に大切なもの」を選び直す時間だったと感じています。
できることからひとつずつ手放していけば、暮らしも家計も、きっと少しずつ整っていくはず。皆さんにとっても、なにか少しでも参考にしていただけることがあればうれしいです。
