実家や義実家の押入れには、思いもよらないものが眠っていることがあります。いざ片付けを始めると、その量の多さや中身に苦労することも。ブロガーのやまだめがねさん(50代)も、そのひとり。「正体不明のものや、どう処分していいかわからないものに悩まされました」と振り返ります。今回は、とくに苦労したものについて、3つの具体例を挙げていただきました。

実家の片付けで苦労したものを伺いました
実家の片付けで苦労したもの
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1:床下収納から出てきた大きな壺(つぼ)

ガラス製の壺

やまだめがねさんは現在50代。同じく50代の夫の実家を長年片付けています。

80代の義両親が今も暮らしている家の中には、家業を営んでいたころの仕事道具をはじめ、多くのものであふれていました。片付けは8年も続きいよいよ終わりに近づいていますが、ここまでの道のりには「処分するのにほとほと苦労した」というものにも数多く出合っています。

「大変だったものはいろいろありますが、驚いたのがガラス製の大きなつぼ。頑丈に布に包まれて、床下収納からゴロンと出てきました。中には割れていたものも…。どう処理していいか分からず、思わず包み直しました」(めがねさん、以下同)

義母に尋ねても心当たりがなく、「おそらく、義祖母のものではないか」とのこと。時間をかけて処分しました。

2:食材の大量の小ビン

瓶

めがねさんはつぼのほかにも、床下収納や冷蔵庫の奥から出てきた小さなビンの処理に苦戦したそう。

「中身を処理して、洗って、ゴミに出して。小ビンでもなかなか手間がかかります。どれだけ処理しても、まだここにもあったのか、と何度も驚かされました」

これらのビンのゴミ処理に追われてから、めがねさんはご飯のお供などを買うときは、なるべく小袋タイプのものを選ぶようにしているそうです。

「コスパはビンのほうが断然いいと思うのですが、ゴミになるかもしれないと思うと踏みきれません」