カナダ在住でもたない暮らしの発信をしているブロガーの筆子さんは、65歳でひとり暮らしを始めました。自由な反面、孤独や単調さ、不安を感じることも。そんななかで、日常を楽しく充実して過ごすために、筆子さんが実践している5つの習慣を紹介します。

ランニングするシニア
※画像はイメージです(画像素材:PIXTA)
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1:体を動かす時間をつくる

トランポリン
※画像はイメージです(画像素材:PIXTA)

運動すると健康にいいし、気分もよくなるので毎日するようにしています。

私のメインの運動は散歩とスロージョギングです。春から秋にかけては朝の散歩を習慣に。冬場は日中にします。カナダは朝、なかなか明るくならないからです。

近年、冬は気温がプラスになる日があり、溶けた雪が夜間に凍ってしまいます。そのため、歩道がスケート場のようになって危なくて歩けません。そんなときは、室内でミニトランポリンをしています。

自分の体力、季節や天候に合わせて、無理なく続けられる運動を選んでいます。「毎日絶対に散歩しなければ」とは思っていません。今日は寒いからトランポリン、今日は天気がいいから外を歩こう。こんなふうに柔軟に考えています。

2:食事は決まったメニュー

私の食事のメニューはほぼ決まっています。

朝食は食べません。ランチは毎日同じメニューで、日曜日の朝に1週間分をまとめてつくり、ガラスのコンテナに入れて冷凍しています。

前日の夜に翌日の食べる分を冷蔵庫に移しておきます。食べるときは自然解凍されたものを、スチームして食べます。私は電子レンジをもっていないので容器ごと蒸していますが、レンジがあるならもっと簡単に準備できるでしょう。

「毎日同じものを食べて飽きないの?」と思われるかもしれません。でも、飽きないんです。午前中は意識的に食べないようにしているので、そのぶんランチをおいしくいただけます。

メニューを固定すると買い物もラクだし、食事のことで悩む時間がなくなります。