新生活のスタートに欠かせない収納用品選び。なかでも衣装ケースを選びは、クローゼットの使いやすさや片付けのしやすさを左右する大切なポイントです。ESSEフレンズエディターで住宅デザイナー・住空間収納プランナーの御園生梓さんが、これまで数多くの住まいを見てきたなかで、「本当に長く使える衣装ケース」を3つに厳選して紹介します。
すべての画像を見る(全4枚)引っ越し後に後悔する、衣装ケース選びの“落とし穴”
収納は「暮らし始めにどんな収納用品選ぶか」で、その後の暮らしの質が決まります。とくに衣装ケース選びで多い失敗は、大きく2つあります。
ひとつは「サイズが合わない」こと。クローゼットや押入れの内寸を測らずに“なんとなく”これなら使えそう、と購入してしまうことで、段数がそろわない、むだなすき間ができる、収納したいものが入りきらない、という残念な結果に。
もうひとつは「変形・変色」。安価な衣装ケースは、重ね使いでゆがんだり、数年で黄ばんだりすることも。結局買い替えが必要になり、コストも手間も二重にかかってしまいます。
衣装ケースは長く使う前提で選ぶことが、新生活を整える近道。今回は、実用面、耐久性、買いたしやすさといった観点から、おすすめの衣装ケースを3つ紹介します。
