総菜をはじめ人気商品が多い「ロピア」。じつは精肉店から始まっているため、お肉の品ぞろえが豊富なんです! 「安くておいしいだけでなく、希少部位が買えるのも魅力」と語るのはロピアに通い続けて4年でESSEonlineライターの高梨リンカさん。見つけたらぜひ試してほしいという希少部位お肉3つとおすすめの食べ方を教えてくれました。
すべての画像を見る(全8枚)1:赤身のうま味が濃縮された「牛肉・クリ」
クリは牛のウデ肉(肩肉)の一部で、希少部位。運動量が多いため脂は少なく、赤身特有のうま味が感じられます。
色の強い赤身肉で硬そうに見えるかもしれませんが、じつはとてもやわらかく、私も初めて食べたときは驚きました。
食べ方はやっぱりステーキですよね。お肉のうま味を味わうために、私は塩で食べています。トリュフ塩やだし塩などを使って、味に変化をつけるのもおすすめ。
そこまで分厚いカットではないので、火の入れ方は難しくありません。フライパンで両面を焼き、アルミホイルで少し寝かせると、赤身ながらもやわらかい肉質を楽しめます。
赤身特有のうま味が感じられますが、味もクセも濃縮されている感じです。子どもよりは大人が好む味かもしれません。
時間が経ってもやわらかさと凝縮されたうま味は保たれるので、特別な日のお弁当にもよさそうです。
・クリ(ステーキ用) 100g 289円
2:脂までおいしい「鶏・ぼんじり」
ボンジリは鶏のお尻にあるお肉で、1羽から取れる量はごくわずか。「鶏肉の大トロ」とも呼ばれる希少部位なため、焼き鳥としては見ますが、スーパーではほとんど見ないように思います。やわらかく、ぷりっとした弾力が特徴です。
ロピアでは味なし・味つけ両方のぼんじりが売られていますが、私は味つきばかり買ってしまいます。フライパンで焼くだけでおいしく食べられるのが便利なんですよね。
味はニンニクしょうゆや塩ダレなど多くありますが、一度に置いてあるのは2種ほど。私はしょうゆ系がお気に入りです。
ボンジリは焼くとたくさんの脂が出ますが、私はこの脂も使いきります。残った脂を別の容器に移し、炒め物やチャーハンに。塩コショウだけの野菜炒めも深みが出ますし、チャーハンにはコクと脂の甘みがつきます。
軽い口当たりの脂なので、しつこさがないのもうれしいですね。
わが家では中学生の娘が大のお気に入りで、お弁当にも入れています。
・味つけぼんじり 100g 129円





