電気代を効果的に減らすアドバイス4つ

ゴーヤのグリーンカーテン
※画像はイメージです(画像素材:PIXTA)
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エアコンをこまめに消すことはもちろんですが、それ以外にも電気代を効果的に減らすために工夫できることも取り入れてみましょう。

●1:室温を上げない工夫をする

大きな窓には“よしず”をかけたり、グリーンカーテンをつくったりして、外からの熱が室内に入り込みにくくなる工夫をしましょう。カーテンを遮熱機能のあるものなどに変え、外出時には閉めていくことで、室温が上がることを防ぐことができます。

●2:設定温度を高めにし、扇風機と併用する

外が暑いとついつい設定温度を低くしてしまいがちですが、設定温度を下げるとより多くの電気代がかかります。帰宅後、一定の時間涼しくしたあとは、設定温度を上げて、扇風機などと併用することで涼むようにできるとよいですね。

無風の25℃より、風のある27℃の方が快適なことも多いです。

●3:フィルター掃除

エアコンをつける時間が長くなれば、フィルターも汚れやすくなります。

最近は、お掃除機能がついているものもありますが、それでもフィルターやそのまわりなどは定期的にチェックし、エアコンの機能が落ちないように気をつけましょう。

●4:必要のない場所の戸は閉める

エアコンで冷やす部屋の広さはせまいほど電気代は節約できます。居室の収納の扉を開けたままにせずしっかり閉めたり、戸のないウォークインクローゼットなどがある場合は、戸でなくても、のれんやカーテンなどをつけたりするのも効果的です。

財布を持つ女性
※画像はイメージです。(画像素材:PIXTA)

エアコンは時間帯や外気温に合わせて「つけたまま」「こまめに消す」を組み合わせることで電気代の節約につながります。

とはいえ、大切なのは「節約」と「健康」のバランス。昼間の短時間外出では「つけたまま」を選び、長時間不在や夜間は「こまめに消す」。さらに、室温を上げない工夫や設定温度の調整を取り入れることで、無理なく効率的に節約できます。

利用環境やエアコンの性能により状況は異なりますが、無理なガマンをせず、快適な室内環境を保ちながら、残暑を乗りきりましょう。

※ 夜間電力代参照:https://kurahiro.tepco.co.jp/living/26680/index.html

※ 1 参照:https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/index.html#general-section

※ 2 参照:https://www.daikin.co.jp/air/life/issue/mission05

※ 熱中症対策のためにも、室内は28℃以下に保つよう、エアコンや扇風機を利用して適切な室温管理を心がけましょう