カラーの濃さでも印象が変わる
すべての画像を見る(全5枚)サングラス選びで意外と見落としがちなのが「レンズの濃度」。同じカラーでも濃度で雰囲気がガラリと変わります。
・濃いレンズ:目元が隠れてクールな印象に
・薄いレンズ:目元が透けて見えるので親しみやすく、普段使いにぴったり
もし可能であれば、屋外に出たときの見え方も試してみるのがおすすめ。
初めての方は、濃度25%ぐらいの薄色レンズからスタートすると、自然になじみやすいですよ。
もし濃い色のレンズを選ぶ場合は、夕方やくもりの日(もちろん夜間も!)の運転など、向かないことがあるので注意が必要です。
サングラスの濃さに関する「JIS規格(日本工業規格)」というルールがあるので、「これって濃すぎない?」と迷ったら、お店のスタッフに相談してみるのが安心です。
自分の使い方に合ったレンズを選んで、快適&おしゃれな毎日を楽しんでくださいね!