機能性で選んだ3種のグラス

グラス
子どもたちのグラスはDURALEX製
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グラスとして使っているのはボデガグラス。たっぷり飲める大きなサイズと、小鉢代わりにもなる小さなサイズをもっています。うっかり落としても割れないように、子ども用には持ち手つきで全面強化ガラスのものを。

使うたびに気分が上がるマグカップ

マグ
どちらもたっぷり飲めるサイズ

波佐見焼のブロックマグと、CLASKA Gallery & Shop "DO" オリジナルのマグカップ。2、3個机に並んだときの色の組み合わせが私好みで、使うたびにテンションが上がります。

使ってみると意外とラク!ガラス製保存容器

ガラス
キャセロールは実家から持ってきた年季もの

においや色が移らず、油汚れもさっと取れるので、最近はガラス製の保存容器をよく使うように。樹脂製の保存容器と使い分けています。

最近食器棚に加わった「とっておき」

お皿
お気に入りの器もどんどん普段使い

薄手で陰影が美しい1616 / Arita Japanのパレスプレートと、多用途に使える波佐見焼のデイジーカップ。眺めるだけでウキウキできる、お気に入りです。

暮らしに合わせた変化を楽しみたい

棚
食器棚に余裕をもって置ける量だけに

結婚当初の2人分の食器時代、子ども用のプラスチック食器たっぷり時代を過ぎて、ラクしたいけれどちょっといい食器も気になる時代に足を踏み入れたわが家の食器棚。そのときどきの暮らしにあった変化が、これからも楽しみです。

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