店頭に来年のカレンダーが出そろう季節になりました。大きさやデザインがいろいろあって選ぶのに迷う人も多いのではないでしょうか。ESSEフレンズエディターのkiyoさんが、毎年購入しているという無印良品の卓上カレンダーを紹介します。
すべての画像を見る(全5枚)6~7年間「リピ買い」中!
最近では、スケジュールはスマホで確認する方も多いし、インテリアに合わないということでカレンダーを置かない方もいるかと思います。しかし、50代の私にとってはアナログのカレンダーは必須です。
ここではおそらく6~7年以上使っている無印良品「六輝カレンダー 小 日曜始まり」の使いやすいポイントをご紹介します。お値段は390円です。
1:大きさがちょうどいい
わが家では卓上カレンダーをダイニングテーブルのティッシュケースの上に置いています。ここなら毎日目にするので、スケジュールはこの卓上カレンダーに書き込みます。大きさは約12cm四方。ティッシュケースの上に乗せるのにはちょうどよい大きさです。
また、脚を三角に折りたたんで置くので、安定感があります。横に付せんを置くスペースもでき、便利です。
以前買い忘れて品ぎれになってしまった年があり、幅はほぼ同じで高さが高いものを代わりに使ってみました。しかし、残念ながら高さのせいで倒れやすく使いにくく、やっぱりこちらの商品に出戻り。以後は忘れずに、無印良品まで買いに行っています。