2:予定が書き込みやすい
すべての画像を見る(全5枚)家庭では、スケジュールといっても職場のように毎日たくさんの予定があるわけではありません。1日にひとつかふたつのスケジュールを書き込むには、約1.5cm角のスケジュール欄は丁度いいスペースです。少しざらっとした紙質は、鉛筆でもペンでも書きやすくにじみません。
3:六輝(大安、仏滅など)入りがやっぱり便利
毎日の生活で六輝を意識することはあまりありませんが、知人にお祝いを送ったり、なにかの行事を計画するとき、やはり日本では六輝を気にする場面はありますよね。このカレンダーは小さく六輝も書かれています。
無印良品はカレンダーも手帳も種類が豊富!
毎年の経験から、無印良品では翌年のカレンダーや手帳はだいたい9月になると発売されるようです。カレンダーも手帳も、月曜始まり、日曜始まり、六輝あり・なし、様々な大きさなど、バリエーションがたくさんあります。以前は手帳も使っており、これもバリエーションが多く、私は薄型のものを使っていました。
使いやすいカレンダーを探している方は、無印良品をチェックしてみてください。