●てんびん座(9/24~10/23生まれ)
2023年の上半期、てんびん座は「運命の分かれ道」に立つ、という表現がふさわしい出来事に遭遇しそう。しかも一度ならず二度、三度…? というと脅かしのようですが、とにかく、そう簡単には決めらないことが、一難去ってまた一難のごとく出てきそう。
星の助言は「焦らず、あらゆる方面から考えて」。各選択肢を、かかるお金や時間、周囲の評価、印象などいろいろな基準・角度から検討し倒すこと。感情や直観だけで簡単に選ぶと、選択を誤るので要注意。熟慮の結果、どれも違うと結論付けた場合は、「見送る」という選択肢を設けてもかまいませんよ。
2月と6月は、よく聞くけれど行ったことがない国や場所への旅が吉。数年に一度の祭りや自然現象に出合うなど、印象的な旅に。<続きを読む>
●さそり座(10/24~11/22生まれ)
前期に引き続き、ものごとを計画的に進めることができそう。ただ同時に完璧主義の傾向も強まるため、なんでも100%ビシッとやらないと先に進めないとか、急なアクシデントに対応できないといった脆さが出てきそうな点が心配です。少しスケジュールに遊びを持たせるとか、理想が100点としたら、80点が取れたらよしとするなど、もう少し気楽にいきましょう。
とくに3月は、難問が立ちはだかりますが、こだわりを捨てて立ち向かっていけば解決できるし、そこからいろいろなことがいい感じで回りだす暗示です。「ひと皮むけてたくましくなった自分」をイメージして。
5月、「いつもの自分ならやらないこと」をやるとおもしろい展開に。大胆なイメチェンも吉。新たな魅力が生まれます!<続きを読む>
●いて座(11/23~12/21生まれ)
前期に引き続き、運気は最高潮をキープ。2023年上半期のいて座は、まさに怖いものなし! のびのびと好きなように過ごすことで運気を十二分に生かせます。
またなにかに挑戦した場合、たとえば試験なら「ギリギリ繰り上げ合格」とか、面接なら、あなたに対して面接官全員が×をつけても、社長ひとりの強烈な推しで通過するとか、超・印象的なエピソードが生まれるのが今期の特徴。なにかにつけて、いわゆる「持ってること」を実感する星回りなので」、大船に乗ったつもりで楽しみにしていて。
5月以降は真価を問われる暗示が。できないのにできるとはったりをかましていたことがあるなら、死に物狂いで努力して、絶対にできるようにしておきましょう。ここで得た評価はゆるぎないものに。<続きを読む>
●やぎ座(12/22~1/20生まれ)
2023年の上半期は、前期に引き続き、プライベートを大事にすることに比重が置かれそう。ただ前期は心身の休養や癒しを求めて…が主目的でしたが、今期は5月中旬にやってくる強運期に、心置きなく羽ばたくための準備期間。あとから「時間があるときにやっておけばよかった…」とならないよう、各種手続きや申請、家の片づけや親族問題など、取り掛かれるところから始めましょう。
3~4月にかけては、お住まいの自治体主催の取り組みに、興味をひかれそう。広報紙にはまめに目を通して。自治体のSNSにはぜひ友達登録を!
5月は強運。夢物語のような構想が頭に浮かぶのですが、情報を集めてみると、意外と現実になりそうでワクワクする毎日に!調査はしばらく続行しましょう。<続きを読む>
●みずがめ座(1/21~2/18生まれ)
新しい情報に対して敏感になるのは昨年から変わらずですが、今期はそれにプラスしてコミュ力が爆上がり。いろいろな人とつながり、かつ、人と人を結ぶといった「ハブ」のような役目を果たし、キーマン的な存在感を高めていくのが2023年上半期のみずがめ座です。「人が集まるかな?」「しつこいと思われたらいやだな」といった不安はあるでしょうが、提案やお誘いは思いついたそばから積極的に。そんなあなたの働きかけに対して、「ありがたい」「うれしい」とは思っても、「迷惑」に思う人はいないはず。
とくに2月は、サークルが自然発生的に誕生したり、その活動が充実したり。お仲間との絆が深まるのを実感したりも。
6月、当選運あり。なにに当たるのかは、そのときのお楽しみに。<続きを読む>
●うお座(2/19~3/20生まれ)
忙しさもひと段落、比較的ゆっくりできたはずの前期。2023年上半期は、「もう少しゆっくりしていたいけど、そろそろ…」という感じで再始動に乗り出しますが、星回りからして、本格的にエンジンがかかりだすのは5月以降。それまでは準備・熟考期間と考えてください。
ここ2~3年、得たものはなにか。それを今後どう生かすか。そのために不足しているものはなにか…。考えることはいろいろありますが、「今よりも自分を成長させる」。この点だけはブレさせないよう気をつけましょう。
3月、グッドな企画が浮かびそう。それはだれかとの雑談の中で、急浮上する可能性大です。なんかモヤモヤするなあというときは、気の置おけない仲間や友達と会って。転職・就職活動も吉と出ます。<続きを読む>