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丸ノ内ビルヂング全景
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(左)JPタワー(右)丸ビル。いずれも下層部分は、建て替え前の姿を思わせるデザインとなっている(写真/編集部)
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(左)建て替え前の「東京中央郵便局」と、(右)「丸ノ内ビルジング」
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東玄関部分
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モンドリアン風のステンドグラスがあった階段室
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「東京中央郵便局」の外観。西側の側面外壁は手前の柱型2スパンを残して、改修によって失われている。この外観は、建て替えられた「JPタワー」の低層階の外観に遺されている
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正面玄関部分。4階の時計は「JP タワー」にも残され、見る者の目を引くアイポイントとなっている
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タイル張りのエレベーターホール。アーチ状のヴォールト天井は後から追加されたもの
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腰にタイルが貼られた局員用の階段室
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郵便窓口の客だまり室
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郵便窓口に林立していた黒い大理石の柱
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柱が林立する1階の郵便物の発送処理をする現業室
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3階現業室
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後方にあった郵便輸送車の発着場