シンプルなつくりで使いやすい無印良品のアイテム。ここでは整理収納アドバイザーのみちさん(40代)に、「10年以上ずっと愛用している」定番収納を教えてもらいました。面倒くさがりでも片付けやすく、家じゅうで使いまわせる優秀なグッズぞろいです。無印良品週間にぜひチェックしてみて。

シェルフ
暮らし方が変わっても10年現役。使いまわせる無印良品の収納3選
すべての画像を見る(全9枚)

1:どこでも使える万能棚「パイン材シェルフ」

(写真2)2_シェルフ全体

わが家で10年現役で使い続けているのが、無印良品の「パイン材ユニットシェルフ」です。スチール製の棚に比べてお手頃な価格だったので、賃貸アパートに住んでいた頃に買いました。

当時は子どもの服やオモチャを置いたり、食器棚代わりの背面収納にしたりと大活躍。暮らしが変わった今は、腰くらいの高さのものを、キッチンで炊飯器や電気ポットを置くスペースとして使っています。

(写真3)3_S字フックフレームに合わせて

棚板の高さを変えられて、S字フックをかければ引っかけ収納もすぐにつくれます。背板のないオープンなつくりなので、圧迫感が出にくいのも使いやすいところ。わが家は奥行約39.5cmのタイプで、無印良品で定番の収納ケースやカゴがすっきりと収まります。

引き出し式ケースやラタンのカゴなど、素材が違ってもほぼ同じサイズでそろうので、組み合わせて収納できるのも便利。シンプルな木製でホコリが目立ちにくく、ズボラな私にとってはうれしいポイントです。10年使って木目にもよい味が出てきました。置く場所や使いみちを選ばないアイテムです。

・パイン材ユニットシェルフ・86cm幅・小 ¥12900

2:キッチン・洗面所には「ワイヤーバスケット」が欠かせない

(写真4)4_台ふきん取り出し

水まわりでは「ステンレスワイヤーバスケット」を愛用しています。網目状で通気性がよく、外からでも中身がほどよく見えるのが特徴。取っ手を内側に倒せば、上に積み重ねることもできるしっかりとしたつくりです。

わが家では、先ほどのパイン材ユニットシェルフに並べて愛用中。木とステンレスという異素材の組み合わせですが、無印良品同士なのでサイズはぴったり。見た目もすっきりとまとまります。浅いタイプなら、棚板のすき間から手を入れて、台ふきなどをサッと出し入れもできます。ほかにも、お茶やふりかけセットなどのこまごましたものをまとめるのにも便利です。

(写真5)5_洗濯ネット

また、通気性がよいので洗面所でも大活躍。洗濯ネットをポイポイと投げ込んだり、一度着た服の仮置きにしたりと重宝しています。

今のところ目立つサビが出ることなく、生活感が出やすいものをほどよく隠しながら使いやすさもキープしてくれるので、気づけば10年選手です。

・ステンレスワイヤーバスケットシリーズ ¥1290~