年を重ねるにつれて「ものを減らして身軽に暮らしたい」と考える人も多いのでは? 整理収納アドバイザーの新田由香さん(60代)もものを減らす一方で、今の暮らしをより豊かにするために「あえて増やしたもの」があるそう。詳しくつづります。
すべての画像を見る(全6枚)1:モチベーションをあげる「パソコンデスク」
以前はダイニングテーブルでパソコン作業をしていました。しかし、食事をする場所でもあり、生活のメインとなるテーブルに、いつもパソコンが出しっぱなしになっている状態は地味にストレスでした。
先日、大型の壁面収納を手放したことをきっかけに、ずっと憧れていた「自分専用の大きめなパソコンデスク」を購入。
幅140cmという広々としたデスクのおかげで、思いついたときにすぐに作業に集中できます。お気に入りの家具が部屋にあるだけでモチベーションも上がります。
あえて気になる点をあげるならば、わが家は濃い茶色の木目がインテリアのベースですが、このデスクはパイン材の少し明るい色味であること。まわりのインテリアとは少し雰囲気が違いますが、経年変化でいい色に育つのが楽しみです。
2:念願だった「1人がけ用ソファ」
以前から1階のダイニングに、ひと息つけるコンパクトなソファが欲しいと思っていました。しかし、ふたり暮らしの頃はものが多く、置くスペースがなくあきらめていました。
ひとり暮らしになり、空間にもゆとりができたことで「ソファを置きたい」という想いが再燃。自分専用のひとり掛け用ソファを購入。
本を読んだり、コーヒーを飲みながらぼーっと外の景色を眺めたりする時間は、とてもぜいたくに感じます。家に増やしてよかったアイテムのひとつです。
ただ、スペースにはまだ余裕があったので、「思いきってふたり用を買ってごろりと寝転べてもよかったかな?」と思うこともしばしば。


