ものが多いわけではないのに、なぜか家の中がごちゃごちゃ見える。その原因は文字や色などの「目に入るものの多さ」かもしれません。今回は、整理収納アドバイザーでインテリアコーディネーターの木村充子さんが実践している、家をすっきり見せるためにやめたこと4つを紹介します。

木村充子さん「家がすっきり見える人の「引き算の工夫」4つ。文字や色を減らすだけで印象が変わる」ダイニング写真
すっきり居心地のいい部屋をつくるためにやめたことを紹介
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1:日用品のラベルをそのままにするのをやめた

木村充子さん「家がすっきり見える人の「引き算の工夫」4つ。文字や色を減らすだけで印象が変わる」キッチンシンク写真

わが家に遊びに来た友人に、「家の中に文字がないからすっきりしているんだね」と言われたことがあります。たしかに、文字が目に入らなくなると、それだけで家がすっきりとした印象になります。

私が実践しているのは、ボトルなどラベルをはがすこと。商品ラベルは、お店に並んでいるときにひと目で特長がわかるようにデザインされているため、家に置くと色や文字が目立ち、ごちゃごちゃした印象になりがちです。

たとえば、ハンドソープや食器用洗剤はつめ替え用の容器を買わずに、ラベルをはがして使っています。

木村充子さん「家がすっきり見える人の「引き算の工夫」4つ。文字や色を減らすだけで印象が変わる」スプレー収納写真

一方で、使用方法や注意事項が書かれたラベルははがさず、ボトルごと目立たない場所に収納しています。

2:いろんな色のものを置くのをやめた

木村充子さん「家がすっきり見える人の「引き算の工夫」4つ。文字や色を減らすだけで印象が変わる」食器類写真

家の中にさまざまな色が混在していると、雑然と見えることがあります。そのため私は、ものの色の数を減らしています。

わが家では白を基本に日用品をそろえています。食器棚のお皿やカップも白で統一。形や大きさが違っても、色がそろっているとすっきり見えます。また、家の中のものの色を決めておくと、新しいものを買うときに迷わずにすむため、余分なものを買ったり、買い物で失敗することも少なくなります。