顔も体も髪も乾燥しやすい秋冬こそ、大人世代が改めて心得ておきたいのが「正しい保湿ケア」。今回、コスメコンシェルジュの小西さやかさんが、普段の顔のケアについて、クイズ形式で解説してくれました。これからの季節にぴったりのおすすめアイテムもあわせてご紹介。
すべての画像を見る(全9枚)Q1:オイルクレンジングは洗浄力が強いため、乾燥しやすい人はNG?
オイルクレンジングは洗浄力が強いと思っている人も多いはず。実際はどうなのでしょうか。
●A:オイルだと乾燥を招くことも。ただし濃いメイクはオイルでオフが正解
「皮脂が20代の約半分になる40代がオイルタイプを使うと、肌のうるおいを奪いすぎることもあります。ただし、濃いメイクやウォータープルーフタイプを使用したときはオイルでオフをしましょう」(小西さやかさん、以下同)
セラミドを守って洗うから、肌荒れしやすい肌にも。
・キュレル オイルメイク落とし〈医薬部外品〉 150mL ¥1650※編集部調べ(花王)
うるおいを残しながら洗える独自処方でみずみずしい洗い上がりに。
・ファンケル マイルドクレンジングオイル 120mL ¥1980(ファンケル)
Q2:3種のクレンジングを、落とす力が強い順を並べると?
あ:ミルククレンジング
い:オイル・バームクレンジング
う:クリームクレンジング
上記のクレンジングを、洗浄力の高いと思う順に並べ替えてみてください。
●A:洗浄力が強い順に「い」「う」「あ」となります
「『い』は濃いメイク落としが得意。『う』は洗浄力と保湿力の両方が欲しい人に。『あ』はクリームより軽い質感で保湿力もあるけど、メイク落ちはややソフト。乾燥させないためには正しいクレンジング選びが大事です」
・つっぱり感、乾いた感覚は落としすぎのサインかも
メイクとクレンジングの洗浄力が合わないと必要な皮脂まで奪われます。洗い上がりの肌がつっぱるのは乾燥のサイン。クレンジングを見直してみましょう。
Q3:寒いとメイクの肌残りが気になる。40℃くらいのお湯ですすいでもいい?
寒さが気になる時季の正しいメイク落としは…?
●A:水温が34℃以上になるとうるおいが奪われます
「顔をすすぐときは32~34℃のぬるま湯がベスト。温度が高いと一時的にはさっぱりしますが、必要な皮脂まで落ちて乾燥肌に。ぬるつきが気になるならW洗顔やふき取り化粧水を使ってみてください」



