「なくても意外と困らなかったもの」リスト
すべての画像を見る(全3枚)しかし、正直に言うと、7割収納をつくるのは結構難しいです。
なぜなら、私たちは無意識のうちに「これはあって当たり前」「ないと困るはず」と思い込んでいるものを、想像以上にたくさんもっているからです。
そこでおすすめなのが、「あるのが当然だと思っていたけれど、じつはなくても暮らしていけるもの」をひとつずつ見直してみること。
実際に手放してみると、「あれ? 意外と何も困らないな」と感じるケースは本当に多いんです。
ここでは、私自身が実際に手放してみて、「なくても大丈夫だった」と感じたものたちをご紹介します。
もちろん、生活スタイルによって必要・不要は変わるので、「自分に当てはまるものだけ」を参考にしてもらえたらと思います。
●私が手放したものたち
・カーペット
定期的に洗って干すのが面倒で、結局ホコリと髪の毛だらけになっていた。
・お風呂のイス
裏側のカビを見て絶望し、立ったままシャワーで十分だと気づいた。
・プリンター
インク代が高く、使用頻度も低かったのでコンビニのネットプリントにきり替えた。
・三角コーナー
ぬめりの掃除が苦痛で、シンクの見た目も悪く感じていた。
・電気ポット
あるのが当たり前だと思っていたが、ほとんど使っていなかった。
・ホットプレート
年に数回しか使わないのに、収納スペースを大きく占領していた。
・テレビ
動画視聴やゲームはほかの端末で完結していた。
・アイロン
アイロンがけが苦手で、アイロンが必要ない服にきり替えた。
・バスマット
毎日洗濯するのが負担で、タオルで代用するようにした。
・加湿器
お手入れとランニングコストが負担だった。
・掃除機
重くて扱いづらく、ホウキとチリトリのほうが自分に合っていた。
「ないと困ると思っていたもの」が、じつは自分の生活に合っていなかった。この事実に気づけると、7割収納はぐっと現実的になります。
収納を増やす前に、「そもそもこれは本当に必要なのか?」を問い直してみましょう。
それだけで、暮らしは驚くほど身軽になります。


