3:あるから安心。「トイレットペーパー」は分散して収納

トイレットペーパーを入れた段ボール
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わが家ではトイレットペーパーを2箇所に分けて分散収納しています。

きっかけは2011年の東日本大震災でした。トイレの備えつけ棚のストックが減り、買いに行こうとした矢先に地震が発生。店頭から紙類が消え、当時0歳の子どもをおんぶして探し回ることとなりました。

その大変な経験から、トイレにある普段使いする分とは別に「絶対に手をつけないストック」を用意することにしたのです。

トイレットペーパーを収納しているクローゼット

収納場所は、日常的に何度もあけ閉めするダイニングのクローゼットを選びました。ティッシュペーパーや掃除機と一緒に置くことで「ここにある」という存在を忘れずに把握できます。

また、生理用品のストックや簡易トイレも同じ場所にまとめて収納。このストックがあるおかげで、トイレにある在庫が少なくなってきても安心できています。災害時に限らず、自分や子どもが病気になると買い物に行けなくなる場合もあるので、手をつけないストック収納はおすすめです。

収納の仕組みを見直したことで、期限ぎれやストック忘れによる失敗がなくなりました。「もの」や「お金」を無駄にするもったいなさや、自分へのネガティブな気持ちを感じることも激減。ストック収納を改善してうまく回せるようになりたいと思っている方たちの参考になれば幸いです。