口グセ4:「疲れたから」→予定外の外食が増える
すべての画像を見る(全6枚)仕事や家事で疲れた日に、「ごはんをつくりたくない」と思うこともありますよね。以前の私は、そんな日は決まって、外食やテイクアウトに頼ることが多く、予定外の食費が増えていました。数回積み重なるだけでばかにならない出費です。
そこで今は、冷凍うどんや冷凍おかずなど、簡単に用意できるものを常備。外食をがまんするのではなく、「ラクをしたい日」と「外食を楽しみたい日」を分けることで、食費にもメリハリがつけられるようになりました。
口グセ5:「がんばったからご褒美」→出費が日常化
以前の私は「今日はがんばったから」と、帰りにコンビニでスイーツを買ったり、欲しかった洋服や雑貨を買ったりすることがよくありました。
1回の金額はそれほど大きくなくても、私の場合は“ご褒美”の回数が増え、気づけば日常的な出費に…。
自分へのご褒美は大切だと思いますが、お金を使うことだけをご褒美にせず、家でゆっくりコーヒーを飲んだり、好きなことをして過ごしたりだけでも、かなり気分は晴れます。
選択肢を増やしたことで、ご褒美を楽しみながら出費も抑えられるようになりました。
ムダ買いを減らす、自分への「問いかけ」
貯金ゼロだった頃は、なにげなく口にしていた言葉がお金を使うきっかけになっているとは、まったく気づいていませんでした。でも、節約を始めて一つひとつ振り返ってみると、「安いから」とか「疲れたから」など、出費につながる口グセが意外とたくさんありました。
もちろん、買い物や外食、ご褒美を楽しむことも大切。すべてをがまんするのではなく、「本当に必要かな」と自分に問いかけることで、少しずつお金の使い方も変わっていきました。
これからもときどき立ち止まりながら、無理なく家計とつき合っていきたいと思います。

