主演として見えた新しい景色
今作では、なにわ男子が主題歌の「Moonlit」も担当。作品への思いは音楽にも込められています。
「歌詞には『月』や『うるわしい』など、原作を感じられる言葉を入れてほしいとリクエストしました。切なさやときめき、もどかしさがつまった曲なので、映画と一緒に楽しんでもらえたらうれしいです」
そしてこの作品は、主演としての自分のあり方を、見つめ直す機会にもなりました。
「自分のお芝居のことだけでなく、現場全体を冷静に見て、自分がどう動くべきかを考える。そうした振る舞いも、主演には求められるんだと実感しました。まだまだ勉強中ですが、ほんの少しは成長できたかな、と思います」
原作へのリスペクトと、一つひとつの試行錯誤から生まれた道枝さんだけの琥珀。少しずつ変わっていく“王子”の繊細な表情に、自然と引き込まれそうです。
●みっちーのリフレッシュタイム
「お風呂上がりにベッドでゴロゴロする時間です。マンガを読んだりボーッとしたり、なにをするわけでもないんですけどね。すぐに寝るんじゃなくて、ちょっとダラダラすることが、いい息抜きになっています。そのまま寝落ちしちゃうこともあるけど、それはそれでいいのかな(笑)」
発売中のESSE10月号では、道枝駿佑さんのインタビューや撮り下ろしカットがたっぷり掲載されています。さらに、一緒に家事をしたい「推しMEN」を決める「第1回 ESSE 家事する推しMENアワード」についても紹介しています。ぜひチェックしてみてくださいね。

ESSE (エッセ) 2026年10月号
