ドラマ『Chat Boy』に出演している、Aぇ! groupの正門良規さんとTravis Japanの川島如恵留さん。初共演ながら「のえさん」「まっさん」と息が合ったかけ合いをみせてくれたおふたりに、作品への向き合い方やお互いの印象を伺いました。さらに、「最近買ったもの」など、毎日の暮らし方もご紹介します。
初共演でも自然と親友の距離感に
縦型ショートドラマ「エスドラ」シリーズの最新作で、正門さんが演じるのは、自分を否定しないAIによって自己肯定感を保っているマンガ編集者の内海圭人。あるとき内海は高校時代の親友・藤野 誠にそっくりな“人型AI”に出会い、共同生活を送ることに。川島さんは、その藤野役として正門さんと初共演を果たしました。
正門:のえさん(川島さん)とは、きっと同じ熱量で作品と向き合えるだろうと期待していたんですけど、実際はそれ以上でしたね。熱い人なのにひょうひょうとしていて、お芝居で見せてくださる方というか…。居心地がよくて、現場でも自然と親友の距離感になれました。
川島:僕は主演がまっさん(正門さん)と聞いた瞬間に、「やるやる!」って(笑)。まっさんは共演者だけじゃなく、スタッフさん一人ひとりに気を配りながら真摯なお芝居をしていて。みんなが居心地のいい場所をつくってくれる主演俳優でした。
正門:僕が演じる内海は、自分に自信をもてない人。そこは、僕とは真逆ですね。やっぱり自信がないと続けられない仕事なので。でも、学生時代は内海のような感情も抱えていたし、“内海の時期”あったな…と、当時の気持ちを思い出しながら演じていました。
川島:藤野は僕自身と似ている人。周りから「なんでもできる人」と言われて、本当の心のうちをなかなか人に話せない。そういう気持ちは僕もよくわかるので、そこはまっすぐ演じればいいと思っていました。
正門:確かにのえさん自身も、「藤野は自分と重なるところがある」と言っていたので、すごく説得力がありました。
川島:うれしい! 僕も2人のかけ合い、本当に楽しかった。
