現在放送中のドラマ『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』で、姉を殺した犯人を捜す女子高生・黒井ヒナタを演じている関水 渚さん。演じているうちに心境が変化した経験や、印象的だったシーンについて、詳しくインタビューしました。
「どこまで想像できるかが勝負」
横山 裕さん主演の水ドラ★イレブン『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』がラストに向かい、手に汗握る展開を見せています。
大切な人を奪ったシリアルキラー=連続殺人鬼に復讐するため手を組んだ刑事と第六感女子の異色バディが、真犯人を捜しながらシリアルキラーと対峙(たいじ)する怒濤(どとう)のサスペンス。原作は、伊口 紺さん・中村優児さんの同名人気漫画です。
関水 渚さんは、大好きな姉を殺したシリアルキラーを見つけ出すため、あえて自分がターゲットになるよう仕向けながら犯人を捜している黒井ヒナタを演じています。ヒナタは殺人犯に触れると、その人物がこれまでに殺した人数が数字として見えるという第六感をもっている女性。
収録に入る前は、「私にはない能力をもつヒナタの苦悩を理解するのは難しいので、どこまで想像できるかが勝負」と語っていた関水さんですが、演じているうちに気持ちが変化したのだそう。
「収録に入る前は頭のなかでいろいろと考えていましたが、ヒナタは見える異能をもっているので、もう見えていることにしています(笑)。ただ、シリアルキラーの手を握ったら数字が見えるというお芝居を繰り返していると、プライベートでも人に触れた瞬間に、『おっ、なにも出ないな』って思ってしまったりするときがあって」
