休日や長い休みのときは子どものオモチャや工作がリビングに広がりがち。片付けてもすぐ散らかるとモヤッとしますが、じつは収納を見直すとラクになることも。そこで、子どものものが「散らかりにくくなる工夫」を2つ紹介します。小学生の姉弟を育てる2児の母で、整理収納アドバイザーのおまいさん(40代)が教えてくれました。
すべての画像を見る(全4枚)1:オモチャは大きさでなく「人別」で分ける
お片付けするお宅でよく見るのが、大きなオモチャは大きい箱、こまかなオモチャは小さい箱、という「サイズ別」の収納です。
一見収まりはよくても家族のオモチャが混ざりやすく、どこになにをしまうかがあいまいになりがち。子どもも使いたいものを探すために箱の中をひっくり返すことに。床に広がっているオモチャも「遊んだから散らかった」というよりは、「探す途中で出したもの」が多いように感じます。
そこでわが家で実践しているのが、まず「だれが使うか」で分けること。先に上の子用・下の子用のように定位置を決めるだけで、探す場所がはっきりします。「オモチャはまずこのスペースを見る」という習慣も身について、カゴの中身をひっくり返して探すこともなくなりました。
●応用:種類と使う頻度で分ける
そのうえでわが家は、ブロック・ミニカー・カード・ごっこ遊び用の小物などを、ざっくり種類別に分けておきます。よく使っている1軍とたまにしか使わない2軍に分けると、もっと出し入れがラクになりますよ。
よく遊ぶものは手に取りやすい部屋に置き、出番の少ないものは納戸やクローゼットへ。別の部屋、別の棚に分けると子どもが触るオモチャの量が減り、ぐっと荒れにくくなります。


