家電やオモチャを買ったときの外箱。ついそのまま取っておきがちですが、じつは手放したほうが使いやすくなるケースもあります。今回は、整理収納アドバイザー1級のmiwaさんに、外箱を手放すべきか残すべきかの見極め方と、具体例を教えてもらいました。

外箱の手放し方を紹介します
外箱の手放し方を紹介します
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「箱にしまう」のが当たり前だと思っていた

クローゼット
外箱は収納スペースを圧迫する原因に

家の中を見渡してみると、オモチャや家電の空箱がそのまま残っていませんか?

季節家電を使い終わるたびに元の箱へ戻したり、中身のない箱だけをなんとなく保管していたり…。じつは以前のわが家はクローゼットに、なんとなく置いていた空箱がたくさん収納されていました。

商品についている箱には、配送時に商品を守る役割や、写真・説明を通して魅力を伝える役割があります。つまり、商品は本体と箱がセットで販売されているため、私は無意識に「セットで残しておくもの」と考えてしまっていたのです。

「この箱を残す理由はあるかな?」と考えたことはほとんどなく、「商品とセットでついてきたものだから、そのまま取っておくのが当たり前」だと思っていました。

今回はこの、“なんとなく”思考を手放していきます。