2:仕切って収納したほうがいいもの

小さくて散らばりやすいもの、種類が多いものは、仕切りがあるほうが迷いません。家族と共有するものほど、細かく分けておくと「どこ?」と聞かれることが減ります。

●おたま・フライ返し・トングなどの大きめツール

キッチン用品
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形がバラバラで頻繁に使うキッチンツールは、重ねると引っかかって引き出しが開かなくなったり、欲しいものがすぐ取れなかったりすることがあります。これらは、ケースなどで仕切って引き出しに入れるか、スタンドなどで同系統ごとに立てるかして収納すると出し入れしやすくなります。

わが家は娘が使っていたファイルボックスが余っていたため、それを利用して収納しています。このように、大きさがそれに合っていて洗えるケースなら、どんな容器でもかまいません。まずはお家にあるもので仕切ってみてください。

●箸・箸置き・小スプーン・小フォークなどのカトラリー

皿

カトラリー類は、種類が多く形や大きさも違うので、仕切りがあるほうが毎回探さなくてすみます。わが家はキッチンのリフォームをしたため、それまで使っていた無印良品の整理ボックスに加え、100円ショップで収納用品を買いたし、新しい引き出しに収まるように収納しています。

●輪ゴムやクリップ、よく使う調味料など

便利グッズ

小さいけれどよく使うものは混ざると出し入れしにくいので、分けて収納しています。輪ゴムは100円ショップで買った綿棒ケースのフタを利用、クリップ類は机の引き出して余ったものを使って収納しています。

頻繁に使う調味料は小さいフタつきの保存容器にいれたうえで、平たいカゴに収納しています。こうしておくと、うっかり調味料をこぼして汚してしまったとき、カゴを洗うだけでいいのでラクです。

●お茶セット、コーヒーセットなど

便利グッズ

茶葉・フィルター・シュガー・ミルクなどのグループでまとめつつ、小さい箱などで仕切ってひとつのカゴに入れています。こうすると見つけやすいので、取り出すときだけでなく補充もラクになります。

不要なものの整理は進んでいるけれど、収納はどうも使いにくいままだ…と感じておられたら、一度「これはざっくりでいいものか」「細かく仕切ったほうがラクなものか」という視点で分けて考えてみてください。わが家も、不便だと感じるたびに見直すようにしてみたら、リバウンドしにくくなりました。