収納は、丸めて箱に入れるだけ
すべての画像を見る(全3枚)服が少ないと、収納もいたってシンプルになります。凝った収納グッズも、たくさんの引き出しもいりません。
ジャケットやセーターは、クローゼットにハンガーでかけるだけ。Tシャツやレギンスは、くるくると丸めて、イケアの布張りの収納ボックスに入れています。
数が少ないので、どこになにがあるのかすぐにわかります。
収納ボックスは、いつも寝室の同じ場所に置いています。使うときも戻すときも、出し入れは1か所だけ。衣替えをしないので、この箱は一年じゅう、中身がほとんど同じです。
季節ごとに出したりしまったりする作業をするとしたら、冬用の小物を出すときぐらい。
ただ、これもいつもはカゴにひとまとめにしておき、使う季節になったら、リビングにあるワゴンに移動させるだけです。
日本の夏でも、減らせば身軽になる
日本は蒸し暑いので、私のように通年で同じ服とはいかないかもしれません。それでも、考え方はそのまま使えます。
まず、余計な服をもたないこと。数を思いきって減らすと、衣替えそのものがいらなくなります。
次に、定番を決めること。色やデザインを決めておけば、買い替えるだけですむので、服が増えません。夏物も、洗濯してすぐ乾く素材を数枚そろえておけば、それでひと夏じゅう回せます。
そして、凝った収納をしないこと。数が少なければ、丸めて引き出しに入れるくらいで十分です。夏物と冬物を分けてもつとしても、それぞれを定番の数枚に絞れば、入れ替えはたたんで交換するだけです。
服が少ないと、「毎日同じような格好でつまらないのでは」と聞かれることもありますが、そんなことはありません。
今日はなにを着よう、あの服はどこ、そろそろ衣替えを。私の場合は、そんな小さな考えごとを手放したことで、浮いた時間や気力を、仕事と趣味にあてることができています。
服の管理から自由になって、想像以上に快適です。
