便利さや快適さを優先することで意外と見落としがちな「盲点」も。YouTubeで節約術を発信する3児の母・みさきさんは、いつの間にか家計を圧迫していた「小さな習慣」を見直したら、家計も心もラクになったそう。浪費家から節約生活に転換して8年というみさきさんが、「やめてよかった習慣」についてつづります。
すべての画像を見る(全6枚)1:疲れた日や休日は迷わず「外食」
以前の私は、「今日は疲れたから」とか「せっかくの休日だから」と、外食に頼ることがよくありました。もちろん外食はおいしいですし、家事も休めるので、今でも好きな時間のひとつです。
でも、浪費がクセになっていた当時は、回数が増えるにつれて食費はどんどんふくらみ、特別感も薄れていきました。
そこで今は、外食は誕生日やお祝いの日など、"特別な楽しみ"として取り入れるようにしています。回数を減らしたことで、家計にゆとりが生まれただけでなく、「今日は外食だね」と家族みんなで楽しみに待つ時間も増えました。
2:高価な「調味料」に頼って料理をつくる
「料理をおいしくするには、高い調味料が必要」と思っていた時期がありました。
でも節約を続けるなかで、プライベートブランドなど手頃な価格の調味料も取り入れてみることに。わが家の場合は、満足度がほとんど変わらなかったです。
もちろん調味料の質は大事だと思いますが、今は、価格よりも使いやすさやコスパを重視して選ぶようにしています。
毎日使うものだからこそ、少しの価格差でも積み重なると大きな節約につながっていると感じています。
3:気になる服を見つけたら迷わず買う
以前の私は、「毎日違う服を着なきゃ」と思い、気になる服を見つけるたびに買いたしていました。でも実際には着る服はいつも同じで、クローゼットにはほとんど出番のない服もたくさんあったんです。
そこで、本当によく着る服だけを残すようになりました。
また、新しく買うときも「手もちの服と合わせやすいか」「長く着られるか」を意識するようにしました。
すると、服選びに迷う時間が減り、クローゼットもすっきり。洋服代を抑えられただけでなく、毎日の身じたくもラクになったと感じています。



