子どもが成長し、少しずつ自分だけの時間が増えてくる40代。友人やママ友と会ったり、自宅でお茶を楽しんだりする機会も増えてきます。今回は整理収納アドバイザーFujinaoさんの、気軽に人を呼べるようにする暮らしの工夫を紹介します。

気軽に人を呼べるようにする暮らしの工夫を紹介します
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おもてなしは気合を入れない

器

友人や知人を家に招く。そんなとき、「部屋を完璧に片付けなきゃ」「特別なお菓子や食器を用意しなきゃ」と気負ってしまう人も少なくありません。

かつては私も来客のたびに気合を入れていましたが、本来の目的は家を見せることではなく、一緒に楽しい時間を過ごすこと。少し考え方を変えるだけで、人を招くことへのハードルはぐっと下がります。

まず手放したいのが、「完璧におもてなしをしなければ」という思い込みです。

近所で偶然会った友人と話が弾み、「もう少しおしゃべりしたいね」となったときは、一緒にコンビニでお茶とお菓子を買い、そのままわが家でお茶会を開くこともあります。

人数が多い会を開催するときには紙皿や紙コップも積極的に使います。皆であと片付けができて主催者側としても気持ちが楽に。

まるで学生時代のように肩の力を抜いたおもてなしは、お互いに気をつかいすぎず、自然な関係を続けやすくしてくれます。