毎日の料理や掃除、片付けなどを妻側が担うご家庭も多いのでは。夫婦で家事シェアするのが理想ですが、バランス配分はなかなか難しいですよね。そこで「夫婦間の家事シェア」をESSE読者252人にアンケート(30~60代の女性、2025年11月下旬にインターネット上で調査)。ここでは家事シェアの実情や、スムーズに家事を振り分けるアイデアを紹介します。
すべての画像を見る(全7枚)共働きは72%、家事を「8割以上妻がしている」と感じる人は62%
<妻側の働き方>
・フルタイム勤務:23.8%(60人)
・時短勤務:2.4%(6人)
・パートタイム勤務:32.9%(83人)
・フリーランス:13.1%(33人)
・専業主婦:25.4%(64人)
・その他:2.4%(6人)
「あなた(妻)が家事をしている割合は体感でどのくらいですか?」という質問をESSE読者252人全員に投げかけたところ、9割を妻、1割を夫(パートナー)で分けているご家庭がいちばん多い結果に。
そのうち、フルタイム・パートタイム・フリーランスなどで働いている人は約7割(186人)。共働き家庭での家事シェア度合いを見てみると、8割を妻、2割を夫(パートナー)で分けるケースが主流のようでした。
ただ、「7割~10割」と答えた票数はそれぞれ僅差。どんなご家庭でも、総じて妻側に家事が偏っているとわかりました…!
夫とシェアしやすいのは「掃除・洗濯」
料理:10.9%(57件)/掃除:16.5%(86件)/片付け:12.3%(64件)
洗濯:15.1%(79件)/育児:13.2%(69件)/買い出し:13.2%(69件)
家計管理:8%(42件)/その他:10.7%(56件)
なお、夫(パートナー)が担う家事は「掃除・洗濯」が比較的高め。反対に、料理や家計管理は回答数が少ないこともあり、妻側でしているケースが多そうです。そのシェア内容を詳しく見ていきましょう。
●掃除・片付け
「今年専業主婦を卒業宣言しました。私も外に出て働くことにしたため、夫(17歳上)にも教えています。ハンディモップがけ、フローリングシートがけは毎日、時間に余裕のある出勤日の朝は掃除機とぞうきんがけを夫が行っています」(ゴン太さん・40代・パートタイム勤務・家事負担度3割)
※ 家事負担度は、自身が家事を行っている割合を体感で表現してもらったものです
「家事は主に私が担当しています。ただ、お風呂の排水溝の髪の毛の処理が苦手なので、夫が担当。お風呂掃除がいちばんハードな家事だと思っているので、夫には感謝しています」(さわさん・30代・専業主婦・家事負担度8割)
「夕食後から寝るまでのバタバタの時間。夫は食器の片付けを担当、私は子どもの歯みがきをしたり、トイレに行かせたり、寝るための準備や部屋の片付けを担当。現状は、2人で同じ種類のものに取りかかるよりも、完全に分けた方が効率がよいと思います」(るみさん・40代・専業主婦・家事負担度7割)
●料理・洗い物
「夫が料理好きなので、夕飯とその買い出しはほぼ毎日夫がします。夫は早朝に出勤するので、朝の家事はすべて私です。家計は共有のスプレッドシートで互いに管理しています」(中島陽子さん・30代・ESSEベストフレンズ101・家事負担度7割)
「朝、私が玄関・トイレ掃除・ゴミ出しをしている間に、夫が朝食の目玉焼きをつくったり、食パンをトースターで焼いています。また、私が身長が低いので、照明器具の掃除や風呂場の天井の掃除は、夫がしています」(海月ちゃんさん・40代・専業主婦・家事負担度9割)
「食事の準備は私が担当するので、主人は洗い物を担当。率先してやってくれるので、助かります。私は子どもとお風呂へ直行できるので安心です」(もりこさん・40代・専業主婦・家事負担度8割)
●保育園の送り迎え
「育児は半々、もしくは夫の負担が大きいと思います。朝の送りは夫、保育園の準備も夫。その代わりお迎え私。子どもが4人いるので育児は半々、もしくは夫が多めにしています」(いくちゃん・30代・時短勤務・家事負担度5割)
●ほとんど自分で担当
「99%私が家事をしています。お願いすればやってくれるかもしれませんが、まず夫からなにかをするとかはありません」(コラーゲンさん・40代・パートタイム勤務・家事負担度9割)





