4:一乗寺中谷「絹ごし緑茶てぃらみす」
すべての画像を見る(全11枚)宮本武蔵の下り松の決闘で有名な京都洛北一乗寺に店を構える、一乗寺中谷の「絹ごし緑茶てぃらみす」。豆乳や白あん、抹茶を使ったムースを重ねた、和と洋のおいしさを一度に楽しめるスイーツです。
・「絹ごし緑茶てぃらみす」¥2100(一乗寺中谷)
●絹ごし豆腐みたいになめらか。和と洋が溶け合う上品な味わい
まず印象的だったのが、クリームのなめらかな口あたり。上に流し込まれた生クリームは、まるで絹ごし豆腐のような繊細さで、ふわっと口の中でほどけていきます。甘さは控えめで、とても上品。くどさがなく、どんどんスプーンが進みます。
その下には、豆乳や最高級フロマージュブラン、白あん、そして御家元御用達「柳桜園」の抹茶で仕上げたムースの層。さらに抹茶シロップをしみ込ませたスポンジも重なっていて、口に入れるとそれぞれの味が自然に混ざり合います。
抹茶だけが強いわけでもなく、豆乳だけが主張するわけでもない。どの素材も出しゃばりすぎず、絶妙なバランスでまとまっているのが印象的でした。まさに和洋折衷のおいしさです。
5:五洋食品産業「八女抹茶モンブラン」
五洋食品産業の「八女抹茶モンブラン」。福岡県八女地方の抹茶を使用したクリームに、栗の甘露煮を合わせた和風モンブランです。
・「八女抹茶モンブラン(4個入)」¥1320(五洋食品産業)
●中には栗のサプライズ!気づけばペロリの“和風モンブラン”
ひと口食べると、まず広がるのは八女抹茶の豊かな香り。抹茶のほろ苦さはありつつも、苦すぎず、優しい甘さとのバランスが絶妙です。抹茶クリームは口どけがよいので、重たさを感じません。
そして食べ進めていると、うれしいサプライズが。クリームの中に隠れている「栗の甘露煮」です。栗のほっくりした甘さが加わることで、抹茶クリームとのコントラストも楽しめます。
冷凍スイーツというと、「味はどうなんだろう…?」と思うこともありますが、こちらは満足感もしっかり。好きなタイミングで解凍して食べられる手軽さも含めて、かなり優秀だなと感じました。
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください



