夫婦共働き、2人の子どもがいる4人家族で、ミニマルな暮らしをしている整理収納アドバイザー・Nozomiさん。「つくる量が読めず、たりなかったり、逆に余らせてしまう」といった麦茶づくりの悩みを解決すべく、方法を見直したそうです。ここでは、Nozomiさんが取り入れてラクになった麦茶づくりのアイテムなどについて語ります。

麦茶の粉末スティック
夏の麦茶づくりがラクになったアイデアをご紹介
すべての画像を見る(全5枚)

「粉末スティック」に変えて麦茶づくりがラクに

麦茶粉末スティック

夏になると、毎日のように麦茶をつくるご家庭も多いのではないでしょうか。わが家は以前、麦茶をティーバッグでつくっていましたが、「出がらしのティーバッグを捨てる」「麦茶ポットを洗う」という小さな作業が積み重なり、意外と負担に感じていました。

そこで数年前から愛用するようになったのが、「伊藤園 健康ミネラルむぎ茶」の粉末スティックです。冷水にもサッと溶けて、水出しや煮出す必要がなく、飲みたい分だけすぐにつくれます。

わが家の場合、麦茶は小学1年生の娘だけ飲みたがるので、娘の水筒に直接粉末を入れてつくっています。ティーバッグよりもゴミが少なく、専用の麦茶ポットを用意する必要もありません。

水筒は食洗機で洗えるものを選んでいて、以下の流れがルーティンになっています。

・娘が学校から持ち帰ったら中身を捨てる
・本体、フタ部分、パッキンに分解し、パッキンをサッと手洗い
・本体とフタは夕飯後の食器と一緒に食洗機にかける

水筒に直接つくるから「洗いもの」が減った

Nozomiさん水筒

夏は、娘と息子が学校や園へ持っていく水筒、大人のマイボトルなどを家族それぞれ1本ずつ準備しています。

以前は麦茶ポットとティーバッグでつくり、それぞれの水筒へ移し替えていましたが、その工程が意外と手間でした。現在は娘の分だけ水筒に直接水と粉末を入れれば完成するので移し替える作業がなくなり、麦茶ポットも不要になりました。

工程がひとつ減るだけでも、朝の準備がずいぶんラクになりました。

「飲む分だけつくる」スタイルでムダなし

Nozomiさん麦茶づくり

これから夏休みに入ると、子どもたちが家にいる時間も長くなり、麦茶の減り方も日によってさまざまです。「今日はたりなかった」「逆に余ってしまった」ということが、以前はよくありました。

今は粉末タイプを使っているので必要なタイミングで必要な量だけつくるスタイルに。たくさんつくりおきをする必要も、余って困ることもなくなりました。

「まとめてやる方が効率的」と思い込まず、自分の暮らしに合った方法を選ぶことの大切さを実感しました。