「SNSで見かけるようなすっきりした部屋に憧れるものの、現実は片付けたそばから散らかってしまう」そんなことを考える人も多いのでは? 夫とふたり暮らしのESSEonlineライター・小林ユリさんは、数々の試行錯誤を経て、家をラクにきれいに保つための「3つの方法」に落ち着いたそう。詳しくレポートします。
すべての画像を見る(全5枚)1:床にものを置くのをやめた
わが家は夫婦ふたり暮らしですが、以前は床にバッグや買い物袋が置かれているのが当たり前でした。
帰宅したらバッグをそのまま床へ。ネット通販で届いた荷物も、とりあえず床へ。気づけば部屋のあちこちにものが置かれ、「なんとなく散らかって見える状態」が日常になっていたのです。
しかも、床にひとつものを置くと、不思議とその周辺にもものが集まりがち。買い物袋の横に郵便物、その横に読みかけの雑誌…というように、気づけば小さな物置きスペースが床のいたるところにできていました。
こうなると、床掃除の面倒くささも増します。掃除機をかけるたびにものを移動させなければならず、「今日はいいか」とあと回しになることも少なくありませんでした。
そこで意識するようになったのが、「とりあえず床に置く」のをやめること。具体的には以下4つのルールを決めました。
・バッグはフックに掛ける
・エコバッグは収納場所へ戻す
・郵便物や書類は定位置に置く
・ネット通販で届いた荷物はすぐにあけるか、仮置き場を設けてそこに運ぶ
やること自体はシンプルですが、時間をあけるとやはり面倒になってしまうので、「あとで片付けよう」ではなく、「今のうちに戻そう」を意識しています。
とはいえ、毎回完璧にできるわけではないので、「目立つものだけ片付ける」「今できるものだけ戻す」くらいの気持ちで続けるようにしています。
床にものが置かれていない時間が増えたことで、部屋全体がすっきり見えるように。掃除機やフローリングワイパーもサッと使えるので、掃除のハードルも下がったと感じています。

