家にいるとき、どんな服を着ていますか? パジャマのまま過ごしてしまったり、着古した服をなんとなく部屋着にしていたり…そんな方も多いのでは? 「ワンマイルウェアを取り入れています」と話すのは、整理収納アドバイザーでESSEベストフレンズ101メンバーの堀中里香さん。今回はそのきっかけと、部屋着をなくして気づいたことについて紹介します。

部屋着
動きを妨げない、ゆったりしたカットソーがお気に入り
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家でしか着られない服は、タイパもスぺパも悪いと気づく

ウエストゴムのワイドパンツ
ウエストゴムのワイドパンツはリネン素材。肌触りがよくて気分が上がる

家の中でしか着ない服、いわゆる“部屋着”をもつのをやめました。着替えないと出かけられないし、もてばもつだけ場所も取る”部屋着”は、じつはタイパもスぺパも悪い気がしたんです。

部屋着にしていたのは、主に着古した服。“着古した”ということは、どこかしらくたびれてきたってことですよね。

「くたびれた服を、わざわざ着なくてもいいのでは?」。オンラインの仕事が増えた今、「家だからラフな格好でいいや」と思う時間が減ったのも、その理由のひとつです。

パジャマもワンマイルウェアも、外出できるものをチョイス

ユニセックスのスウェットやTシャツ
ユニセックスなパジャマは、災害時に身を守るメリットも

ワンマイルウェアとは、“ちょっとした外出のときに着られる服”のことだそう。「デスクワークも家事も、近場の買い物もリラックスもできる服がいい」と思い、ワンマイルウェアに行き着きました。

重視するのは“動きやすさ”と“心地よさ”。トップスはわたし好みのゆったりしたカットソーを中心に重ね着できるものを、ボトムスはきれいめのイージーパンツやウエストゴムのワイドパンツなど、締めつけないものを選んでいます。

ちなみに、パジャマも寝心地だけでなく、もしものときに外出できるものを選ぶようにしています。寝ているときにもしものことがあれば、そのまま外に出ることになると思うから。

パジャマにしているのは、ユニセックスのスウェットやTシャツ。夜中に救急車を呼んだことがあるのですが、救急車ってありがたいことに本当にすぐ来てくれるので、着替える暇がないんです。そのまま病院に行けるパジャマを着ていてよかったと思いました。