掃除がラクになる2つのアイテムを紹介します。教えてくれたのは、整理収納アドバイザーでクリンネスト1級のあゆみさん(50代)。湿気が増え、掃除にも気を使う夏は、体力的にも負担が大きくなりがち。あゆみさんは、掃除のやり方や使う道具を見直したことで、無理なくきれいな状態を保てるようになったそうです。詳しく伺いました。
すべての画像を見る(全4枚)バスタブ・フローリング掃除がラクになる掃除アイテム
お風呂の浴槽や床、リビングのフローリング掃除で「かがむ」「重いバケツを持つ」「ゴシゴシこする」といった動作は、体に負担がかかります。この作業を繰り返していると、腰痛の原因にもなりかねません。さらには夏の温度と湿度で、汗だくに…。
そんな悩みを解決するのが「ロング柄(長柄)」の掃除アイテムです。軽量で、軽い力で汚れが落ちるヘッドを選ぶことで、立ったままでもバスタブやフローリングを力を入れずに掃除できます。
お風呂掃除で活躍しているのは山崎産業の「ユニットバスボンくん抗菌 N-AL」(購入価格:1350円)。伸縮タイプは浴槽のすみまで届くので、ラクな姿勢で掃除ができて手放せない存在になりました。
掃除アイテムは日々便利なものが登場し、アップデートされています。昔ながらのやり方にとらわれず、積極的に取り入れることで負担を減らすことができますよ。
使い捨てできて衛生的な優秀マイクロファイバー
夏場のお掃除で気になるのが、ぞうきんやクロスの「生乾き臭」や「カビ・菌の繁殖」です。せっかくきれいにふき掃除をしても、道具自体が衛生的でないと逆効果になってしまいます。しかし、暑いなかこまめにぞうきんを洗って完全に乾かすのは、それだけでひと苦労ですよね。
そこで頼りになるのが、100円ショップで手に入るマイクロファイバークロス。
おすすめは、キャンドゥの「カットして使える マイクロファイバーお掃除クロス(20cm×20cm、25枚)」(330円)や、セリアの「マイクロファイバークロス(15cm×20cm、10枚)」(110円)です。
小さくて使いづらいかな? と思ったものの、この手にフィットするコンパクトなサイズが思いのほか使いやすいです。吸水性と速乾性にも優れていて、サッとふいて汚れたらそのまま捨てられる手軽さも魅力。洗って干すという工程を手放すだけで、お掃除が驚くほど気がラクになります。
軽い汚れのときは、サッと洗って数回使うこともできますよ。


