干すのもたたむのも時間がかかる洗濯。とくに洗濯物の量が多いと大変です。ESSEonlineライターの谷ノ内真帆子さん(30代)は、1歳7か月の双子を育てるなかで、「洗濯のやり方」をガラリと変えたそう。谷ノ内さんが実践している「がんばらない洗濯」と、それによって生まれた心のゆとりについて、レポートします。

洗濯物を入れたカゴ
※画像はイメージです(画像素材:PIXTA)
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やってもやっても終わりのない洗濯物の山に白目…

脱衣ケース

子ども2人の着替えやタオル、スタイなど、毎日すさまじい量の洗濯物が出るわが家。以前は「きれいにたたんで引き出しにしまおう」と、夜な夜な丁寧にたたんでいました。

しかし、双子育児の毎日はとにかく時間との戦い。どれだけ丁寧にたたんでも、次から次へと新しい洗濯物が発生し、終わりが見えない日々に心も体もクタクタに。ただでさえ余裕のない夕方に、山のような洗濯物を前にしてため息をつくことも。

そんなある日、これまでずっとやってきた「きっちりたたむ家事」に限界を感じ、思いきってやり方を変えることにしました。

「乾いたらすぐ使う」で洗濯ストレスがゼロに

洗濯物入れ

限界を迎えてたどり着いたのは、「どうせすぐ着るから多少のシワは気にしない!」という割りきった考え方でした。

とくに保育園が始まってからは、とにかく服がいくらあってもたりない状態。そこで、乾いた洗濯物をわざわざ部屋の引き出しに片付けることすらやめました。

まず、ランドリールームにたたまずにそのまま放り込める「服入れ」を設置。乾いた子ども服は、たたまずにそこへポイポイ入れるだけにしました。そして、次の着替えのときにはそこからパッと取り出す、まさに「乾いたらすぐ使う」の無限ループです。

毎日持参する保育園用の着替えストックも、乾いたらダイレクトにそのまま保育園バッグへ直行。

大人の服もハンガーのままクローゼットへ戻すだけ、あるいは乾いたそばから着てしまうことで、たたむ工程だけでなく「片付ける工程」まで極限まで減らしました。

このやり方に変えてから、あんなに時間がかかっていた「たたむ・しまう」の手間がゼロになり、洗濯物の山に追われるストレスが激減しました。