日々の生活のなかで大切にしたい「小さなご褒美」。でも、行き過ぎると家計を圧迫する要因にも…。浪費家から節約生活に転換して8年、YouTubeで節約術を発信する3児の母、みさきさんも、ご褒美の取り方を見直し、「なんとなく」の出費を減らしたら、家計も心もラクになったそう。今回、みさきさんがやめてよかった「ご褒美習慣」について教えてもらいました。

みさきさん
元浪費家のみさきさん
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1:寝る前のアイスクリーム

アイスクリーム

子どもたちが寝たあとの楽しみとして、毎晩アイスクリームを食べていた時期がありました。

1個あたりはそれほど高くなくても、夫婦2人で毎日続けると月に約7500円。こうして計算してみると、想像以上の出費になっていて驚いたことを覚えています。

毎日食べることが当たり前になってしまうと、1つの浪費習慣になっていたことに気づきました。

今は頻度を減らして、本当に食べたいときだけ楽しむようにしています。すると満足感も上がり、よりアイスクリームを食べる時間が楽しみになりました。

2:疲れたときの「カフェ通い」

以前の私は、疲れたり、気分転換したくなったりすると、よくカフェに立ち寄っていました。コーヒー1杯なら数百円ですが、スイーツをつけると1回で1000円近くになることも。

ゆったりした時間は好きなのですが、回数が増えると家計への影響も大きくなりますよね。

今は、家でお気に入りのコーヒーを淹(い)れたり、簡単なおやつを用意したりして、“おうちカフェ”を楽しむように。出費を抑えながら、十分リフレッシュできるようになりました。

3:気分転換に「ウインドウショッピング」

買うつもりはなくても、お店を見て回るだけでも、気分転換になって楽しいもの。

でも実際に買わなくても、少しずつ物欲が刺激されて、「結局買ってしまった」というのが、私のお決まりのパターンでした。

また、セールや新商品を見ると、「今買わないと損かも」と衝動買いすることもありました。今は目的のない買い物を減らし、必要なものがあるときだけお店へ行くようにしています。