家をキレイに保とうと思っても長続きしない…。そんな悩みをもつ人は少なくありません。3000軒以上の家を見てきた時間×片付けコンサルタントの下村志保美さんに、片付けがラクになる「考え方」を教えてもらいました。
すべての画像を見る(全5枚)片付けが続かない人ほど、「憧れの人」を思い浮かべて
片付けようと思って始めたものの、どこから手をつければいいかわからない。少し片付けても見た目が変わらず、すぐに挫折してしまう。一度がんばったのに、気づけばまた散らかっている…。そんな経験はありませんか?
じつは、その悩みは、たった1つの考え方で変わることがあります。それは、「憧れの人ならどうするか」を想像すること。
もちろん、無理にだれかのマネをする必要はありません。まずは、あなたが「すてきだな」と思う暮らしをしている人を1人思い浮かべてみてください。友人でも、SNSで見かける人でも、有名人でも構いません。
大切なのは、その人の部屋をマネすることではなく、ものの選び方や行動を想像すること。家の広さや予算は関係ありません。
「憧れのあの人ならどうするだろう…?」そんな視点をもつだけで、自分の行動が変わり始めます。
まず見直したいのは、毎日使う「キッチン」
憧れのあの人は、おまけでもらった食器や欠けた食器を使っているでしょうか。買ってきたストック品を床に置きっぱなしにしているでしょうか。こびりつくのに「まだ使えるから」と、古いフライパンを使い続けているでしょうか。
おそらく、その答えはどれも「ノー」のはず。
「家がキレイな人ならどうするだろう?」と考えてみると、手放したほうがいいものや、見直した方がいい習慣が自然と見えてきます。
家がキレイな人の「クローゼット」にある服の特徴
憧れのあの人のクローゼットには、どんな服が並んでいるでしょうか。きっと、「今の自分に似合う服」ばかりのはず。
「いつか着るかも」「毛玉だらけだけど、部屋着なら着られそう」そんな服は残っていないのではないでしょうか。
着ない服のために衣装ケースを買いたすことも、おそらくしていないはずです。


