傷や汚れに対する強さも考慮すべきだった
すべての画像を見る(全6枚)キッチンも床が傷つきやすい場所です。スプーンやフォーク、包丁などキッチンには鋭利なものが複数あります。
わが家ではキッチンにはマットを敷いていますが、それでもものをよく落として、ひやっとししています。
以上のように傷のできやすい場所をあげていくと、普段から長時間居座る場所や、ものが多い場所、動かす可能性のある家具が置いてある場所でとくに傷が多いようです。
新築前に住んでいた賃貸住宅では、スマホを落としたり、子どもがオモチャを投げたりして床は傷だらけでした…。
そこで、新築にあたっては、その対策で床を保護するフロアコーティングも採用したのですが、やはりものが落ちたり、家具を引きずったりすると、どうしても傷がついてしまいます。「傷に強い!」が売り文句だったのですが…。
一生懸命に選んだお気に入りの床材に傷がついてしまうとストレスのもとにもなりかねません。無邪気に遊んでいるだけの子どもたちをしかるのも、しんどいものです。
傷の発生しそうな場所には、落下の衝撃を防ぐマットを敷いたり、そもそも落ちるものを置かないなどの対策をしておくと、床を守るのに有効です。
床は家族の生活を支える、身近な建材です。仕様決めの際には、見た目や質感とともに、汚れや傷に対する耐性も含めて配慮したうえで、摩擦や落下の恐れのあるリビングは硬い素材のもの、素足で歩く寝室は柔らかい素材のもの、と床材を使い分けるのもいいかもしれません。
