定番アイテムの「Tシャツ」ですが、年齢を重ねるにつれて「手抜きに見える」「体型カバーが難しい」という悩みも。そんな「Tシャツ似合わない問題」を解決する選び方のポイントを、インスタグラムで少数精鋭のアイテムで楽しむ大人ファッションを発信する、パタンナーのおとさん(現在40代)が紹介します。高見え&スタイルアップがかなう、おすすめの着こなしもぜひ参考に。
すべての画像を見る(全6枚)選び方のポイント1:ロゴやプリント入りがおすすめ
Tシャツにロゴやプリントがあると視線が分散されるため、くすみやフェイスラインなど、顔周りのアラを飛ばしてくれる効果があります。
無地Tよりも1枚で着映えしやすく、シンプルなコーデでも、ものたりなく見えません。筆記体のロゴは、主張が強すぎず大人世代でもキレイめに取り入れやすいのでおすすめです。ウエストINしたときに、ロゴやプリントが途中で隠れない程度の大きさが、バランスよく着こなせます。
また、ロゴやプリントが胸よりやや高めの位置にあるものを選ぶと、自然と目線が上がり、コーディネートがすっきり見えます。逆にロゴの位置が低すぎると重心が下がって見えることもあるので、デザインの位置にも注目して選んでみてください。
選び方のポイント2:ややオーバーサイズで体型カバー
左と右で比べると、同じデザインでも腕の細さの見え方に違いが出るように、体型カバーを狙うならサイズ選びも重要になってきます。おすすめは、体のラインを拾わない程度の「ややオーバーサイズ」。袖口が広い方が、対比で腕が細く見えます。
袖の長さは、ひじより少し上の位置、裄丈(ゆきたけ)40cm前後を目安に選ぶと、気になる二の腕をカバーできます。
選び方のポイント3:綿100%素材で高見え
薄すぎたり、化学繊維が多く含まれる素材は、体のラインを拾いやすく、生活感が出やすいので避けたいところ。夏の汗対策も含め、綿100%でハリのある生地を選ぶと、シルエットがキレイに出て、不快な汗も吸ってくれます。
ポリエステル混合素材は、なるべく綿が多いものを選ぶと、毛玉もできにくく、安っぽく見えません。



