工夫2:料理のレパートリーは「全15品」。悩まない献立で冷蔵庫もすっきり
すべての画像を見る(全4枚)毎日の献立づくりに悩む人は多いはず。夫と、大学生の長男、高校生の長女と暮らす阪口さんは、定番のレパートリーを「15品」と決めたことで、その悩みから解放されたと語ります。
「うちの定番のおかずは全部で15品。いつもつくっているから失敗しにくいし、家族みんなが好きなメニューばかりです。だから『えー、これ?』とは絶対に言われない。この15品を2巡すれば、ほぼ1か月の夕食がまわせる計算なので、基本的には困りません」
とはいえ、柔軟さも大切にしていて、季節のものやそのとき食べたいものは適宜取り入れているそう。
「それでも、ベースとなる15品があるので、献立はすぐに決められるし、買い物メモをつくるのも早くなりました」
週1回、冷蔵庫が空になったタイミングで掃除をする
そんな阪口さんにとって、冷蔵庫は食材をため込む「保存庫」ではなく、出番待ちをする「控え室」だと言います。
「食べる予定が決まっているものしか入れないので、1週間に1回は中身がガランガランになります。その都度、掃除もできるので、年末の大掃除もしないですんでいます」
迷わない仕組みをつくることが、暮らしをラクにする近道なのかもしれません。阪口さんの考え方をヒントに、自分の暮らしに合う「ちょうどいい量や加減」を見つけてみてはいかがでしょうか。
※ この記事は2025年10月にvoicyチャンネル「明日のわたし研究所 by ESSE」で放送した内容を再編集して記事化しています
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