家事の負担が減り、台所に立つのが楽しくなるアイデアを紹介します。家族4人で暮らし、等身大の”がんばりすぎない”暮らしのヒントを発信している、インフルエンサーのミキさん(46歳)のケースです。キッチンの収納は「出しっぱなし」で家事がラクになったいうミキさん。ストレスなく使いやすいキッチンをつくるアイデア3つについて教えてもらいます。

白と黒を基調とした家電が棚に並んでいる様子
料理と片付けがラクな「出しっぱなし」キッチン収納の工夫を紹介
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好きなものに囲まれた台所で、家事のやる気もアップ

くすみカラーや白の器

掃除のしやすさを考えて、これまでものをできるだけ表に出さない“ミニマリスト風”キッチンにしたこともあるというミキさん。

「だけど全然テンションが上がらなくて(笑)。私にとって大切なのは、掃除のしやすさよりも、好きなものに囲まれていること。それに気づいてからは、好きなものをどんどん飾るようになりました」(ミキさん・以下同)

お気に入りのキッチングッズや家電は、基本的には出しっぱなし。そこにはこんなメリットも。

「出し入れの手間がない分、片づけも含めてぐっと家事がラクになったんです。じつは料理が苦手なのですが、この空間がモチベーションを上げてくれている気がします」

出しっぱなしでもすっきり見えるコツ

ボックスに入った食品にクロスをかけている様子

“好きなものを厳選する”ことがすっきりのコツ!

●出しっぱなしでもおしゃれに見えるように家電は白と黒を基調に

天然素材が多く使われているミキさんのキッチン。「それらに合う家電の色を考えたら、モノトーンがしっくりきて。キッチン家電も、白と黒の2色を基調にしてこなれた雰囲気に」

●器はくすみカラーや白に絞れば統一感が出る

「食器は棚にしまったときと食卓の風景をイメージ。インテリアやほかの食器になじみやすいマットな質感やくすんだ色合いのものを選びます」。おしゃれでコスパのいいLAKOLEや無印良品で買うことが多いそう。

●目にうるさいものは布をかければすっきり

パッケージの主張が強いお菓子やお茶などはボックスへ。「さらに上からクロスをかければ見た目も整ってごちゃついて見えません。なんでも布をかければOK、みたいなところがあるかも(笑)」