寒暖差によって体の重さやむくみを感じやすい時季におすすめのレシピを、料理研究家のワタナベマキさんに教えてもらいました。体の余分な熱や水分を排出するナスと、軽やかな春雨を組み合わせ、ナンプラーのうま味で食欲を引き出します。これからのシーズンに食べたくなるエスニック風サラダです。

ナスと春雨のナンプラーサラダ
食欲を引き出すご自愛レシピ!

巡りをよくして「むくみ」が整う

寒暖差による自律神経の乱れで体の水分調節機能が低下し、むくみがちに。体内の余分な水分を出してくれるカリウムは、巡りをよくしてむくみに効果を発揮。塩分の取りすぎにも注意して。

涼しげな見た目で食欲アップ!

しっとりジューシーな蒸しナスをエスニックテイストに。

●ナスと春雨のナンプラーサラダ

【材料(2人分)】

  • ナス 3個
  • 春雨(緑豆・乾燥) 40g
  • 紫タマネギ 1/3個
  • レモン(薄い半月切り) 8枚
  • A[レモン汁、ナンプラー各大さじ1 はちみつ小さじ2]
  • 青ジソ 5枚

【つくり方】

(1) ナスは皮をむいて包丁で切り目を数か所入れ、水に5分ほどさらす。フライパンに入れて水大さじ3(分量外)を加え、中火にかける。煮立ったらフタをして弱めの中火にし、3分ほど蒸し煮にする。粗熱をとり、食べやすい大きさに手で裂いて水気をふく。

(2) 春雨は熱湯で袋の表示どおりにゆでてザルに上げ、長ければ食べやすく切る。

(3) 紫タマネギは縦に薄切りにし、水に3分ほどさらして水気をふく。

(4) ボウルに(1)、(2)、(3)、レモン、Aを入れて全体をよくあえる。器に盛り、手でちぎった青ジソを散らす。

[1人分129kcal]

●薬膳ポイント

体内の水分を排出するカリウムを含むナスと利尿作用のある緑豆春雨で、むくみの予防と改善が期待できます。体を温める青ジソもプラスして。

※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう

薬膳の考えを取り入れた リカバリーサラダ

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