3:“あえて”手間をかける余白も残す
すべての画像を見る(全5枚)一方で、すべてをラクにするのではなく、あえて手間をかける部分も残しています。
たとえば、コーヒーはハンドドリップで淹(い)れています。お湯を沸かし、ゆっくり注ぐ時間も含めて、私にとっては心地よいひとときです。
また、ご飯も土鍋で炊いています。水加減や火加減によって仕上がりが変わるため手間はかかりますが、その分、自分なりに工夫する楽しさがあります。
毎日のなかで負担になる動きは減らしながら、楽しめる手間はあえて残しています。
便利なものを取り入れることも、無理なく使えるものを選ぶことも、あえて手間を残すことも、どれも暮らしを整えるための選択です。その積み重ねが、10年後も無理なく快適に暮らせることにつながっていくのではないかと感じています。

