やめたことで、心と家計が整った習慣も
すべての画像を見る(全2枚)さらに、長年の習慣を見直すのは勇気がいりましたが、この際、思いきって次の3つの習慣をやめることに。
●やめた習慣1:お酒を買う習慣
以前は、家でお酒を飲むのが楽しみでしたが、「お酒を買う習慣」そのものをやめました。
やめてみて驚いたのは、睡眠のリズムが整ったように感じたこと。翌朝の体の重さやむくみがなくなり、お酒代も浮きました。健康にも家計にもよい選択でした。
●やめた習慣2:「誘惑」のある動線を通る
私にとって最大の誘惑は、大好きなケーキ屋さん。仕事帰りによく通る道にあったため、ついつい立ち寄りがちでした。
そこで、「ケーキ屋さんの前は、できるだけ通らない」とルール化。意思の力だけに頼らず、物理的に距離を取ることで衝動買いが減り、ムダな出費も抑えられました。
●やめた習慣3:「完璧な食生活」にこだわる
これまで、食生活にはそれなりに気をつけてきたつもりでした。でも今回の人間ドックの結果を見て、「気をつけているつもり」と「実際の体の状態」は、必ずしも一致しないのだと感じました。
また、あまりストイックになりすぎると、どこかで無理が出てしまうことも実感しています。だからこそ、完璧に整えようとするのではなく、無理のない範囲で続けられる形にしていくことが大切なのだと思いました。
そこで、「完璧な食生活」へのこだわりは手放すことに。
基本的な健康意識は持ちつつも、たまには好きなものを楽しむ。この「こだわりすぎない」姿勢こそが、ストレスなく継続できる秘訣だと実感。心にゆとりが生まれ、食事がより一層楽しめるようになりました。
今回の気づきで、自分の体に少しだけ丁寧に目を向けられるようになりました。ほんの少し意識を変え、整える。そんなふうに、これからの自分とつき合っていこうと思います。
